どうも、みやえらです。
↓↓の件についての記事です。
【重要】
ふだんから中古ドメインの話ばかりツイートしてるので、僕の見解が気になる方ももしかしたらいらっしゃると思います。今買いました。明日コレのレビューしますね。
※僕は非ラッコ勢です。
中古ドメイン選びの解 【第1章】|黒SEOの錬金術師|note(ノート) https://t.co/Nzuxqq5PII
— みやえら@『SEO作業会』運営 (@hebrakaela) 2018年9月14日
完璧に「買ってはいけない人」に属してますよね。非ラッコ勢の方のご意見、参考にします。
— 黒SEOの錬金術師 (@kuro_black_seo) 2018年9月14日
「このnoteを買ってはいけない人の条件」を見ましたが、
- 私は古参ではありませんし、
- 勘に頼らずに1個1個データを残して検証して地道に500個以上(新規ふくめ700個以上)取得してきましたし、
- 独自クローラーは回していませんので、
ふつうに買うかどうか悩む立場にいる人間です。で、買いました。
では早速行きます。
パッと読むための見出し
結論:買うべき?だとしたら誰にオススメ?
中古ドメインの選定スキルを身に付ける note というよりは、最低限の知識+中古ドメインを販売しているラッコさんのコスパの良い使い方の教科書、といったところです。
買うべき人:
- ラッコさんの使い方をコンパクトに分かりやすくまとめたnoteがほしい
- 自分でネットの情報をかき集める作業が苦手(基礎知識を学ぶ時間をお金で買いたい)
- すでに割と予算がある(50万?100万は予算として用意できている人)
- 精査のスキルを身に付けるよりも、最低限外さずに機械的にバンバン中古ドメインを取得して行きたい
- 黒SEOの錬金術師さんに色々と質問がしたい(3ヶ月サポート特典)※
- 黒SEOの錬金術師さんのファンで、元から何か投げ銭をしたかった
- 後日提供予定の「中古ドメインを使った戦略的アフィリエイトマニュアル」がほしい
- 【追加】すでに上位に来ているホワイトサイトを持っていて、特定の収益キーワードをあとちょっとだけ上げ切るために、数個だけ良さげな中古ドメインがほしい
※サポートは絶対ではありません。
当然ですが非常識だと判断されれば受けられません。
「教えてくれて当たり前」と思わず、誠実な振舞いを忘れずに貪欲に質問しましょう。
特に重要だと思う3つの内容には赤文字+太字で強調しました。(1個追加しました)
買わなくてもいい、または買うと販売者さんもガッカリしそうな人
先ほどの赤文字+太字の部分に当てはまらない下記の方です↓↓
- 50万円ほどの予算はあるしサポートもほしいが、最低限のフィルター(=機械的に処理できる知識)だけでなく、精査のスキル(=個別の事例に対する感覚)も身に付けて優良中古ドメインを原価※で取れるようになりたい
- 精査のスキルよりも最低限のフィルターのかけ方を学びたいしサポートもほしいが、自由に使えて無くなっても構わない予算が30万円を切っている
- ラッコさんヘビーユーザー
※「原価」とはムームードメインなどで買う金額(.netなら699円)のことです。
noteの宣伝方法(無料導入部分)について一応コメント
ドメインを大量買いが出来るレベルのアフィリエイタ―には、このnoteを手にしてほしくない。
(本当はそういう層の人たちにセールスしたほうが、こっちも儲かるのだが。)
いやソレは盛りすぎではないでしょうか。
あまり気にせず大量買いする人も流石に経験値溜まってて独自のフィルターのかけ方があるので、このnoteもちょっと参考にする程度。
というかガチで大量買いする人はそれこそ毎日数百個?数千個の中古ドメインを探し出してくる独自クローラーとか開発できるプログラマーをバックに抱えてるイメージ。
全然競合しないでしょ。。。それ8桁の人なら周り見てても分かってるでしょ。。。
なんか、初心者に売りたいのを慣れてない言葉でかわしてる感じがする。
もっと堂々と売って欲しかった。
「お前のエゴだろ」と言われればその通りですが、コレだけ一言言いたかったです。
僕だって初心者の頃がありましたからね。
みやえら独自の見解について(1番長いのでお時間ある時にでもどうぞ)
まずは箇条書きでまとめますね。
- 1万円という価格はnote代というよりサポート代と割り切った方が良い※後述
- なぜなら絶対もっと詳細に書ける部分(運営履歴の良し悪しとか)があるのに省いている(恐らく複雑にならないようにという配慮。複雑な部分はサポートに期待)から
- 対象がビギナーの割にラッコさん推奨なのは予算的にどうなんだろう?
- 兼業ビギナーが平日朝10時に飛びつける?
- 個別事例が無い(※これは無料部分で前提として書かれてる)
- ドメイン取得後のデータの取り方が無い←反省の仕方が分からないため非効率
ギュッと独自の見解をまとめると、こんなところでしょうか。
色を付けた部分が1番伝えたいところです。
ケースバイケースになりがちな中古ドメイン選定においては、
その「解」はいくつも存在することになる。ー同noteの無料部分より引用
いやホントそうですよね。
中古ドメインって1個1個違うもんね。
で、個人的にはですよ?
「ケースバイケースを載っけられるだけ載っける」
「解(中古ドメインの善し悪し)をいくつも載せる」
コレがないと、いつまで経っても精度は3?5割から抜け出せないと思います。
加えてラッコさんからも抜け出せないのではないでしょうか。
「この精度をどう思うか問題」はやっぱりあります。
僕は少なくとも、ラッコさんで割高なコストを支払う割には低いと思いました。
もちろんそれで問題ない方はそれで良いです。
どちらかというと、難しいこと気にせずパパッと50万円ほどの予算をブン回して行きたい人向けなnoteという印象でしたので、精度はそれくらいでも良いのかなと。
3ヶ月かけてコツコツ良いものを100個、ではなく、一気に100個買いたい人とか。
でも、ビギナーさんが対象なので、無駄打ちも多いと思うんですよね。
例えば中古ドメインを10個買って、バックリンクサイトにして、新規ドメインのメインサイトに被リンクを送るみたいな奴だと。
割合的に3?5個のそこそこ良い中古ドメインからの被リンクで上位表示して収益出せるキーワード選定をキッチリできるか?
みたいな問題って絶対あると思うんですよ。
「アカン、ちょっと狙ったキーワードが強すぎたわ><
全然、検索順位上がらんw」
みたいになったら、キーワードを変えて、中古ドメインをさらに10個買ってバックリンクを強化するか、みたいになっていきます。
バックリンクを作る手法の人の多くは、この作業を繰り返してみんな成長しますから、やっぱり数十個から100個は中古ドメインを買うことになります。
その時に、時間のかかるSEOで、ラッコさんの割高な中古ドメインを大量に買って、3?5割って精度は、ビギナーにはどれほど負担なんだろう?
と少し疑問でした。
※購入者全員のキーワード選定をサポートする、中古ドメインの選定の複雑な部分もサポートする、という場合はこの問題はスッキリ解消されます。
無駄打ちがガクッと減るわけなので。
あるいは、あとちょっとだけで良いビギナーもいますよね。
「もうコンテンツがしっかりしているサイトを持っているが、、あとちょっと○○というキーワードで順位を上げたくて、数本だけ良さげな中古ドメインが買えれば良い。」
こんな方もいると思います。
ホワイトSEOはそれなりにやってきたけど、特定KWの順位だけに限ると、中古ドメインのパワーも借りたい、でもやったことなくて分からないみたいな。
こういう方だったら中古ドメインの数をそんなに必要としないと思うので、今回のnoteが役立つと思います。
別に10個程度の取得のために、大量の個別事例を見て中古ドメインの精査スキルを磨く必要はないと思うので。時間がもったないです。
有料note5万円+サポートゼロの背景
ちなみに仮に僕が類似のnoteを出すとしたら5万円の値を付けます。
有料noteの上限価格ですね。
加えてサポートはゼロにします。その5分の1の金額で、さらに期間限定のサポートが付いたことで内容がどんなものになるのか、今からドキドキです。 https://t.co/B2mR03GVJF
— みやえら@『SEO作業会』運営 (@hebrakaela) 2018年9月14日
このツイートは『自分で中古ドメインの善し悪しを精査できて、ラッコさんに頼らず原価で取得できるようになる有料noteを出すなら』という意味合いでした。
で、サポートゼロでもできるようにするなら、という意味です。値は張りますよね。
中古ドメインが上手に選べるようになるには、黒SEOの錬金術師さんの見解と同じく、個別の事例から学ぶしかないと考えています。
ケースバイケースになりがちな中古ドメイン選定においては、
その「解」はいくつも存在することになる。ー同noteの無料部分より引用
僕は中古ドメインの精査を添削で教えている身ですが、それは自分の中で「解」が溜まっているから出来ることです。
もしそれを今回のnoteのように広く一般販売できるほど再現性を持たせるには、体感値として最低でも50個?100個は個別事例を設けないと話にならないと考えています。
事例1.abcdefg.com
キーワード「○○+口コミ」で初期順位34位、Cランク。
解説:
運営履歴:ーーーーーー
被リンク:ーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
みたいな感じのを数十個から100個まで載っけるという意味です。
取得後の実際の検索順位に対してどこを指標とするかは、現役中古ドメインプレイヤー1人1人違うものがあるはずなので、ノウハウといえどそこは大した問題ではないです。
例えば僕なんかは「ahrefs」みたいな有料ツールは一切使わないので。
大事なのは、全くの中古ドメインの初心者が、そのnoteを見るだけで再現できるか?という視点で僕は考えています。(つまり趣旨が黒SEOの錬金術師さんと異なる)
何でか?
僕が年間単位で大量に中古ドメインを取得してはボロ負けして、たまに当たりを引いて、何が違うのかを孤独に検証し続ける辛い時期を過ごしてきたからです。
「え、それと同じことさせんの?」
って僕は軽く引いちゃうんですね(すいません)。
ある程度の方向性を教わっても最初はハズレまくると思います。
だから、僕独自の基準で中古ドメインを選んでもらって、取得前に僕に見せてもらって、個別に添削して取得の可否を伝えるというスタイルを採用しています。
成果としては数ペラサイトで1?2ヶ月で初報酬ならびに商標単体1ページ目や1位、ジャンル系でも報酬を出してもらうことなどに7人中5人に成功してもらっているので、間違ってなかったなぁと思います。(残り2人も時間の問題かと)
それを添削ではなく一般販売するnoteという形なら、個別事例がほしいなあという気持ちでした。
※繰り返しますが、無料の導入部分で「個別事例は無い」と書かれていますので、誤解なきよう。
ただし、黒SEOの錬金術師さんのnoteには3ヶ月間のサポート環境が特典として付いてきます。
アフィリエイトのことなら何でも聞いていいという懐の広さです。
あまりに基本的なことでなければ、的確に見解を出してくれるとすると、先ほどお伝えした「添削」に近いこともあるかも知れません。
さすがに1万円ポッキリで、そこまでのサービスは無いかも知れませんが。
サポートの中身が気になるところではあります。
まとめ
全くの中古ドメイン素人だが、ある程度の予算感があり、勢いをつけてアフィリエイト作業を拡大していきたい方にはオススメ。
一定以上の規模感でアクセルを踏むなら、個別の精査スキルよりも、黒SEOの錬金術師さんのnoteの手法で機械的に処理して5000円前後の中古ドメインを大量買いして一気に仕込む方が早いです。
あるいは、ある程度の収益の出ているホワイトSEOサイトの特定KWに少しスパイスをかけて1位まで上げきりたいという方にも今回のnoteはオススメです。
ただ、そうでないビギナーさんには、個人的にはちょっと微妙かもしれないと思いました。
いずれも理由は今まで書いた通りです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
ご質問やご意見などは、当記事へのコメントか、みやえらのツイッターにリプを送ってもらえると嬉しいです。
【追記】
ラッコさんより1個あたりの質は劣る(と言われることもある)ものの、もっと低価格で利用できる中古ドメインの販売業者もあります。
また、原価で中古ドメインを取得するサイトとして有名なのは
ですね。
他にも独自で探してくる、他社の販売しているクローラー(中古ドメインを探してくれるツール)を使うなどがあります。
クローラー販売で有名なのは、Twitterで日々中古ドメインの情報発信をされているホリグバさんの「ドメインクローラー」ですね↓↓
Domain Crawler
過去の運用歴を画面キャプチャで表示とドメインエイジも表示できるように対応。過去どのようなサイトだったか一目でわかるようになります。https://t.co/ECh0Ij8FZb
しばらくテスト稼働させて問題なければ、アップデートします。 pic.twitter.com/wYBFTxNS2t
— ホリグバ@リンクSEOで8桁目標 (@horiguba) 2018年7月25日
黒SEOの錬金術師さんに上記の中古ドメイン販売屋さん、またはクローラーについてサポートしてもらうことは良くない(noteの内容とズレるため)と思います。
ただ、他にも選択肢があることは知っておいて損ではないと思います。
Twitterの皆さんの反響・関連ツイート
「ホワイトSEOはそれなりにやってきたけど、特定KWの順位だけに限ると、中古ドメインのパワーも借りたい、でもやったことなくて分からないみたいな。」
なんでバレたかな…— へきさ屋@7桁旅ブロガー (@hekisaya) 2018年9月15日
ちなみに自分も最初の頃、中古ドメインは5個くらい選んで師匠に見てもらってた。どれがいいのか直で添削してもらってたわ。理由も分かれば次から選べるようになるしね。
— うどん屋@アフィリエイト (@udon0126) 2018年9月15日
なるほど、ラッコさんの使い方か。それなら自分のやり方の方がいいかな。
でも初心者さんには確かに良いのかも。自分で選べないしねー。
— うどん屋@アフィリエイト (@udon0126) 2018年9月15日
中古でボロ負け中の身としては先に読めてよかった。ありがたい記事。 https://t.co/ZbaRMN1nCd
— 蛮族@ピューロランド (@vanzok) 2018年9月15日
実は気になっていたNote。
中古ドメインの使い方でも違う視点があるなぁと勉強になった。
みやえらさん、ありがとう! https://t.co/fWok3GTL37— オーラン☆中古ドメイン騎士 (@domain_orank) 2018年9月15日
いいえ、こちらこそ!
浮いた分で中古ドメイン買います!— 蛮族@ピューロランド (@vanzok) 2018年9月15日
そしてペイまで初心者には想像つかない時間がかかる
— みやえら@『SEO作業会』運営 (@hebrakaela) 2018年9月15日
仮に良質な中古ドメを原価で取る具体的な方法が書かれたnoteがあったとする。
複数人の目に触れてる時点でそれなりに売れてるだろうから、その時点で手法がコモディティ化して、単価やスピードの競争になる。
結局は自分で検証したり、対面で人と話しながら精査するのが近道。楽しちゃダメ。 https://t.co/SNLTO5tc60
— キャプテン・パグ (@seo_pug) 2018年9月15日
noteには全く興味ないけど、アフィリエイトで困った時の検索に出てきたサイトがみやえら様のサイトで助けられた経緯があって、読んでみた。
やはりnoteに興味のない僕は、みやえら様のサイトがビズベクトルっぽい感じと、ショートコードアルティメットを使ってるであろう感じで親近感がわいたw以上w https://t.co/wJGVNapNIX
— WEBザムライ@弱音ボヤキ垢 (@m3996265631) 2018年9月15日
みやえらさんのnote、面白かった。
確かに10000円=サポート代と割り切って考えた方が良さそうな印象。
「特定のワードを上げ切るための〜」っていうフレーズはホワイトハッターに中古ドメインを売る時のキラーフレーズになりそう笑
— じーじ@アフィ楽しい (@suzuki_no_zakki) 2018年9月15日
もし親友がアフィリ始めて中古について相談してきたら。
ラッコさんで2万のドメイン1個買うより、ahrefsの99ドルプラン契約して自分でhttps://t.co/4b81Dw5Vicで探して買えって言うなあ。
その方が数買えるし。
ahrefsでチェックするとnodataが多いけど、たまに数値いいやつがあるよね pic.twitter.com/gFCUelYLCf
— シロ (@shiro_116) 2018年9月16日
>経費かけても良いから時間短縮したいならラッコさんが良いかなあ
( ˘?˘).。oO(自分は逆だと思ってます。本当に時間短縮するなら自分で探した方が結果的に早くなる。詳細は略) https://t.co/aG760vEO1B
— どにまな (@doni4372) 2018年9月16日
ahrefsの数値だけで当たり中古取れるならみんな8桁だよ。
— かいとぅ@: ??? feat.ネム?? (? ˘ω˘ )? ??ヨコ (@kaito4432) 2018年9月16日
初心者が中古でハマるのはこの指標が高ければいいって選び始めたはずなのに、再現性が維持できないことだよ。
— かいとぅ@: ??? feat.ネム?? (? ˘ω˘ )? ??ヨコ (@kaito4432) 2018年9月16日
Ahrefsで全然ドメインパワーがないサイトでも、はてなブックマークでバズったことで単体ビッグキーワードで3位になってるサイトも見つけた。何が言いたいのかというと、Google検索とはてなの相性はばっちり。自分ははてなブログやってないけど脅威でしかないです。
— おかざき(アフィリエイター&ライター) (@okazakiseo) 2018年9月6日
Ahrefsの数値だけで中古ドメインを選ぶと大抵上がらない。ミスる可能性高いんだよねー。
昔それだけで選んで痛い目に何度もあった。
— うどん屋@アフィリエイト (@udon0126) 2018年9月16日
自分で中古ドメインとってたときは半分くらい最初からペナってたなあ
— るー (@haruuuuuaaa) 2018年9月16日
中古ドメインの選定はいい意味で諦めてる。
画像の前者と後者はともに半年前にラッコさんで2万円くらいした中古。
前者のよさげな中古ドメインで新記事をフェッチさせるとインデックスに3日かかって順位も圏外。
後者に全く同じ記事を入れてフェッチすると5時間後に5位。続く) pic.twitter.com/fJE9azdXq9
— まさや (@masaya_afi) 2018年9月16日
中古ドメインは自分で探して取る派です。
なぜなら、
10万のドメインでも外れた経験をしたこともあれば、適当に取ったドメインがブチ上がりした経験もあるからです!
だったら数取った方がいいと。そんな結論です。#探し方は以下をどうぞhttps://t.co/5jAHuvXZv1— 近藤@くみちょ (@kumichoafi) 2018年9月16日
うん。ラッコさんの10万円のドメイン買う位なら中古ドメイン検索で10個ドメイン取ったほうがより、確実に大幅に上がる。 https://t.co/dXWg7IqNWM
— ぺにこ (@pennypon) 2018年9月16日
稼ぎ頭サイトが9位から25位に下がっとるがな!やべぇやべぇ_:(´?`」 ∠):
こうやって消耗したくないから中古ドメイン使って芽を沢山出したいんだなこれが_:(´?`」 ∠):
— まりお@ブラックSEO再開 (@oppaiiiiiin) 2018年9月16日
中古ドメインの取得は確率論…(´ー`)
なるべく高確率で拾えるように指標を研究するのみ、と思ってる— まりお@ブラックSEO再開 (@oppaiiiiiin) 2018年9月16日
確かに中古ドメインの選定は難しいね・・・。
3ヶ月前に5万円の中古ドメインを購入したけど、複合の3ワード検索でも30位くらいから上がってこない(汗)
— イサック (@isacdesu) 2018年9月16日
中古ドメインはいいのもあるんだけど、昔よりはるかに選定スキルがいるように思う。
8年くらい前は、リンクさえ残ってたらそれで効果が高かったんだけどなぁ。
昔が懐かしい— インプ (@aff_imp) 2018年9月16日
中古ドメインを探すのって結構リソースが必要だから、中古ドメインの販売者さんを全否定してるわけじゃないよ。
むしろ、リソースの少ない人は業者から買うべきとも思う。
中古ドメインを使うならドメインを見る目も持ったほうがいいと思う。— インプ (@aff_imp) 2018年9月16日
ツールを使ってたのは、教えてくれる人もnoteも無かったから。
ツールを使わなくなったのは、数値と実際の順位の乖離が小さくないから。
もっと誠実にドメイン1個1個と向き合うようになってから、精度が格段に上がった。
あと、ラビエルよろしく、ツールが仕様変更で使えなくなった時のため。
— みやえら@『SEO作業会』運営 (@hebrakaela) 2018年9月16日
精査の精度を高め続ける努力は個人ほど必要。
数を取ることに特化するなら組織化しないと大量のドメインを中々さばけないし、そうしないとレバレッジが効かない。
精度を上げる努力は、個人ブラック派にとってのレバレッジが上がる希少な道。
バックリンク作る人でも作らない人でもそこは一緒と思う
— みやえら@『SEO作業会』運営 (@hebrakaela) 2018年9月16日
みやえら氏に感謝。
レビューに書かれていたことで、うまく伝わっていなかったと思う部分を無料エリアに追記した。 https://t.co/Z4i65xtyr6— 黒SEOの錬金術師 (@kuro_black_seo) 2018年9月15日
初心者が「ツールの数値だけ」で中古ドメイン探しをすると、
「うぉ、すっげー良いドメインみつけた!!」
→取得。
→ペナドメイン。インデックスせず。
→やる気喪失。
ってなる可能性があるから、心とお金の余裕があるときにやってほしい。
— 黒SEOの錬金術師 (@kuro_black_seo) 2018年9月16日
こちらこそ大変勉強になりました。5万円note販売されたら真っ先に購入しますので。
— 黒SEOの錬金術師 (@kuro_black_seo) 2018年9月15日
中古ドメインnoteを販売してみた結果わかったこと。今本当に中古ドメインを求めているのは、ホワイトハット民の人たちかも知れない。
— 黒SEOの錬金術師 (@kuro_black_seo) 2018年9月17日
皆さん感想・ご意見ありがとうございます!!
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