どうも、詐欺写メの得意なへブラカエラです。
まぁ、高校生時代の話なのですが。。。
シリウスのレスポンシブテンプレート（別売り有料）を使うアフィリエイターが増えてきましたね。
私ももれなく使っているのですが、
このテンプレートにヘッダー画像を当てはめると、
H１タグのテキストスペースがヘッダーの上に設定されているので、
スマホでのファーストビューに小さくない影響を与えてしまいます。
※トップ画像ではテキストの色を
透明無色（color: transparent;）にしているので
白いスペースだけ表示されています。
H１タグはSEO効果が期待できるとされていますが、
中古ドメインほどの効果は到底期待できませんし、
最近のSEO的にタグやHTMLの文法はさして考慮されない傾向があることから、
私はサイトの第一印象を優先してH1タグを削除してしまった方が良いと考えています。?
私はプログラミング言語が非常に苦手で見るだけでも吐き気がするくらいなのですが、
もがいている内に1箇所消せば良いだけの話だったことに気付いたのでご紹介しますね。
こんにちは、押しも押されぬへブラカエラです（適当）。
タイトルの通り、チームHKの募集を完全に停止いたします。
今まで不定期に募集の声を掛けていましたが、
または個別にご連絡いただいた方にはご案内を差し上げていましたが、
募集を完全に停止しようと思います。
理由としましては至極明快で、
やりたいアイディアが無数に出てきて大変だということが挙げられます。
無数にサイトを作ったり、無数に動画を投稿したり、無数に失敗したり、無数に成功したりしたいのです。
留学が終わり、今の私には圧倒的な作業時間が生まれています。
そうすると不思議なもので、今までは自分が決めた作業を限られた時間で日々こなすのに精一杯だったのが、今度は新しい発想がどんどん湧き出てきます。
心に余裕が出てくると、新しいアイディアが生まれるのですね。
つい先月まで、そんな心が休まる時間なんてありませんでしたから、
この心境の変化は非常に新鮮です。
また、チームHKの設立目的は当初、
私と同じレベルで情報共有のできるレベルの高い仲間を集めることでした。
同じレベルの人がいないのであれば引き上げるという名目でサポートや勉強会の場を設けたり色々思いついたらやってました。
今、無事にというと変ですが、信頼できて、かつ実力もあり、アフィリエイトはもちろん
自分の人生と真剣に向き合っている頼もしいメンバーがHKには沢山います。
声を交わさずとも、
「??さんはきっとガシガシ進めてるんだろう」
「●●さんは今持ってるサイト全部吹き飛んでもヘッチャラだろう」
そんな感じのするメンバーが多いです。
もちろんレベル別にチャットを分けているので、
まだサポートが必要な人にはマインド面の指導も含めて
惜しみなく今後も力になりたいと考えています。
ただ、新規に募集をする必要はもう無いなと判断しました。
前々からうすうす感じていたことですが、今日ふっと思い立ちました。
これも心に余裕が出たからこそですね。
HKの募集は停止しますが、情報発信はこれからも続けていきます。
私はメルマガの可能性を知っているし、信じているし、
私にもメルマガで変えられるものがあると思っています。
ビジネスもできます。
実力ある人には、なにも宣伝しなくとも人は集まるし、呼びかけたらすぐにお金は入るでしょう。
マーケティングは飾りに過ぎないとさえ思っています。
同時に、大きな行動を世の中に生み出すこともできるはずです。
例えばメルマガ読者を10万人以上抱える某あの人は、
6000人のセミナー会場を満杯にさせました。
これがセミナーではなく、私の住む被災地宮城県だったらどうでしょう。
「原発のある女川町でセミナーを開きます！
受講費はマリンパル女川で１人３０００円分の海鮮物を購入することです」
なんてしたら、良い町おこしになる、なんてことも考えたことがあります。
また、私の本来の目的である未成年男女の望まない売春阻止のために、
何か価値提供の企画を組み立てることもできるはずです。
メルマガは言葉でできていますから、
自分の言霊を人に届け続けることに大きな意義があると思っています。
ということで、チームHKの新規募集を完全停止しますが、
ラストチャンスがほしいという方のために、明日までとします。
こちらがチームHK参加申し込みページです。
※2015年6月11日に消しました！
何時になるか分かりませんが、明日、6月11日の夜に上のページから申し込みはできなくします。
手違いで明後日以降も申し込みができたとしても、
それはもう遅いので、申し込まないでください。
それでは、よろしくお願いします。
※チームHKはアフィリエイト以外のビジネスには対応していませんので、
その点だけご注意ください。
コメントありがとうございます。