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どうも、みやえらです。
昨日、コンサルご契約を頂いている
カウンセラーの方とSkype通話をしました。
そのカウンセラーさんは
「人間を理解したい」
という欲求から今のお仕事をされています。
知りたい欲求が強いからこそ、
クライアントさんの人生経験まで
汲み取ったセッションに繋がるんですね。
しかし、まだお客さんになっていない外部の人からは、
- 何をしているのか?
- 何が得られるのか?
よく分かりません。
現状のキャッチコピーも、
あまりに「知りたい」を打ち出しすぎていたので、
商品を提供する「販売者」というよりは
商品を利用する「消費者」「購入者」のような状態でした。
ちょっと分かりづらいので、芸能人で例えてみましょう。
コメントありがとうございます。