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公開日:2014年9月11日 ⇒最終更新日:2016年10月27日

【言語化できる能力が時代を変える理由】

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引用元:http://www.presentermedia.com/files/clipart/00010000/10556/figure_pull_lever_md_wm.jpg

 

どうも、へブラカエラです。

留学中のアメリカは今深夜1時を回っております。

たまには箇条書きで。

フワフワしたものの広がり⇒言語化で明確化⇒普及(バズる)⇒弾ける(しょぼい人だけ)⇒新たな時代へ

 

・「何となく」なら皆知っている。

 

例:「バズったら良いんでしょ!?」
「何か凄いのはバズるんでしょ!?」
・「じゃぁ、どうすれば良いの?」

 

⇒いざ自分がやるとなると、分からなくなる。

 

知識をどれだけ詰めていっても、
どうも分からない。

 

・「バズるということは、?たらかんたら?することで
・・・になるから???を???するのですよ」

⇒「ああ、そうか!!( ゚д゚ )彡!!」

 

 

・実践者が溢れかえる

⇒時代が変わる。

例:「PPCがアホでも稼げるらしいぞ!!」
「俺もやる!」「私もよ!」「僕も!」

 

⇒「規制厳しくなっちゃったし、
訪問者も簡単に買わなくなりましたねー…」

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

⇒「トレンドアフィリエイトが稼げるらしいぞ!」
「俺もやる!」「私もやる!」「アタイも!」

 

⇒「手動ペナ流行ってきましたねー…」
「稼げないことはないけど、ずっとではないねー…」

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

⇒「コミュニティ作ると稼げるらしいぞ!」
「俺も作る!」「私も作る!」「小学生の私も作る!」

 

⇒「コミュニティって言葉、飽きられてきましたねー…」

「コミュニティって、コミュニティで稼ぎたい人の
コミュニティだったんですかねー…」

 

・時代が変わる=多数派が変わる=大衆が重い腰を上げる

 

・時代を変える=多数派を動かす=大衆が(新)論理を理解できる=腰が軽くなる(気がしてくる)

 

私は、トレンドアフィリで時代を変えた人、
コミュニティで時代を変えた人を知っています。
(PPCやメルマガくらいまで昔になるとあまり知りません。)

 

トレンドアフィリで時代を変えた人も、
コミュニティで時代を変えた人も、
「言語化が巧み」であったことは間違いありません。

 

この、

「何となく分かるんだけど、
具体的にどうすべきか、何のためにすべきか、
何でお金になるのか、自分ではよく分からない」

というぼやけた感覚を、
今すぐ実践できるレベルまで、
誰もが腑に落ちるまで、
論理の難易度のレバーをガッツリと下げられる力が、
言語化できる能力です。

 

※レバーとはトップ画像のようなものをイメージして下さい。

 

時代の翻訳家とも言えます。

 

で、私が今研究しているのが、「バズらせる」ということ。

 

「バズる」とは、とあるコンテンツが
ネット上をまたぎ、ツイッターやフェイスブックなどの
ソーシャルメディアをまたぎ、
学校の生徒たちのおしゃべりでリアルな伝聞をまたぎ、
異常な普及率が実現する現象です。

 

「バズらせる」とは、「バズる」を引き起こす
テクニックです。

 

私は、まだ「バズらせる」のレバーを
ちょびっとしか下げられていません。

 

これでは、時代が変わりません。

 

変えるほどの力があれば、できることが増えます。
まさにバズるかのように。

 

例を出しましょう。

 

私は、「バズる」とは以下のような現象を指すと考えました。

 

・「超」面白い、悲しい、ひどい、残虐だ、腹が立つ、驚いた、
これら人間が事象に対して感じるレベルが一定水準を超えた時、
他人と共有したいという感情が生まれ、自然とシェアが拡大していくから。

 

・人間が基本的に反応したり、求めたりする題材を扱っているから。

 

・一定水準を超える感情が生まれるためであったり、
次回作や他の作品への期待感が生まれるために
フォローやチャンネル登録を通じて更なる欲求を満たそうとしたり、
「お気に入り」として日常の中にそのコンテンツから得られる体験を取 り込もうとするため。

 

・ツイッターやフェイスブック、アメブロなど
1人のシェアが不特定多数に広がっていくソーシャルメディアが成熟しているから。
などなど。。。

 

難しい表現が並んでいると思います、たぶん。
私は普段、あえて難し目な言葉で考える時があります。

 

事象を解剖するレバーを下げるには、
上がっているレバーと同じ高さまで上らないと、
実態が見えません。

 

抽象度の高い次元で理解するから、下ろせるのです。

ただし、一気には昇れません。

 

具体性を網羅しながら、
徐々に山の頂点が見えてくるイメージです。

 

私も今まで、バズったコンテンツを生み出したことがあるので、
ストックはあります。

 

ただ、「意図的」ではなかった。

 

意図的に再現できて、
初めて言語化した論理の精度が保証されます。

 

後は、他人にやってもらって、
「わかりやすくする」ことに徹します。

 

後は、その言語化したもの自体を
「バズらせる」ことができれば、時代が変わります。

 

◆バズと専門的コンテンツ

 

バズるコンテンツというのは、
大抵ただただ面白かったり、世俗的な内容が多いですが、
一方で税金制度の話はアカデミックあるいは硬い話なせいか、バズりません。

 

専門的なことをして社会に貢献している人たちが集客に困っているから、
結局、起業10年後の倒産率が99%を超えてしまうわけですから、
バズと専門的コンテンツを「意図的に」絡められるスキルが必要です。

 

バカなことをすればいいってもんじゃない。
専門的だけに徹してればいいってもんじゃない。
明日の飯も大事、10年後の安定も大事。

 

「色々と成功した人たちもいるわけだし、
バズコンテンツとか日常的に見るようになってきてるから、
何となくできそうだけど、そこでストップしちゃうな。」

 

良いですか。

 

これが時代の声です。

声を聞いたら、答える。

答えた人間だけ時代とお付き合いできます。

 

アメリカに来て頭がおかしくなったのかは知りませんが、
こんなことを一昨日考えてしまって、
いかなる媒体でも職業でもバズらせられれば
とんでもないんじゃないか、なんて考えています。

 

良いですか。

 

バズったら、拡散は自分が放置してても寝てても
あぐらかいてても昼顔の上戸彩を見てても
自分のコンテンツはどんどん普及していくんです。

 

1万本コンテンツを作って届ける労力が、
1本のコンテンツ制作だけで済む力です。

 

今までそれは、芸術性や特別なスキルに秀でた者だけの
特権だと思われてきました、が、が、が!

 

本当にそうでしょうか。

 

もし、「バズらせる」ことに汎用性・再現性の効く
「ノウハウ」ができたとしたら?

 

いえ、
誰かが言語化したとしたら?

 

 

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2件のコメント

  • 福井

    是非、へブラさんそれをノウハウにしてください!!

    • へブラカエラ

      楽しんでみます^^


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