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公開日:2015年10月18日 ⇒最終更新日:2015年12月11日

Q.『YouTuberもアフィロックに行くべきでしょうか?』

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◆2015年12月11日追記:

おかげさまで完売されたそうです。

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affirock2015-youtuber

どうも、『風邪ひいた』とSNSで呟いたら
近くに住む後輩がおかゆを作って持ってきてくれて
胸がドキドキしているへブラカエラです。

 

前回お伝えしたアフィロック2015
超早割チケットは今日までです。

お見逃しなく⇒http://www.affirock.com/

 

さて、YouTube×アドセンスを専門に収益を出されている方や、
そのコンサルティングをされている方でも、
アフィロック協賛企業にGoogleアドセンスがないことは関係なしに
アフィロックに赴くのをオススメします。

 

というのも、YouTubeほど時代にマッチしたメディアを、
アドセンスだけにマネタイズを狭めてしまうのはもったいないと思うからです。

 

アフィロックには、
月収1000万円以上
のプレーヤーも押し寄せます。

 

サイトアフィリエイトの市場規模はとうの昔に1000億円を超えていて、
法人で月収8桁、9桁といった尋常でない数字を叩き出す猛者が毎年現れます。

 

一方で、ネット検索というインフラの広大さを活かし、
完全自分1人だけの個人で月収7桁を叩き出す猛者も多いです。

 

なぜか?

 

それは、「検索する」という行動自体がマネタイズを孕むものであるからです。

 

YouTubeも検索するイメージがありますが、
ちょっとテイストを異にしていて、
「楽しむ」という度合いが極めて強いインフラです。

 

言ってみれば、

  • 映画を見に行く。
  • 笑いに行く。
  • ワクワクしにいく。
  • 解説を見に行く。

こんな趣旨で動いているのがYouTubeユーザーです。

 

大脳辺縁系という野生のケダモノと同じ
理性や論理を伴わない部位を活性化させるメディアがYouTubeなのですが、
無料メデイアとなっているのでマネタイズの壁をブチ込むのは非常に厄介なのが難点です。

 

だって、ただ笑いたいだけなのに、
1回爆笑するために3000円とか、
払ってられませんよね?

 

これは日常のコミュニケーションで得られるものでもあるお気軽な価値、
という認識が色濃く影響しています。

 

だからアドセンスのように、
ビュースルー課金、クリック課金モデルが最適で、
広告主にとってはサブリミナル効果が働けばそれで良いとなるのです。

 

YouTubeでガッチリマネタイズまで持っていけるのは
せいぜい表に立って情報発信する教育系のコンテンツ(コンサル)や企業のPRで、
私たち無名の個人が”表に出ないで”開拓できるのはアドセンス以外にあまりありません。

 

本名まで出してガッツリ情報発信していくなら良いんですが、
あなたが会社員なら、こっそり副業で
稼ぎを増やして行きたいと思いますよね?

 

そこで、最近ではよくYouTubeに成約型アフィリエイトの案件、
例えばこんな動画を見ることが増えてきましたが、
実際のところ、YouTubeから直接の成約は難しいんです。

 

悪い例

 

(上の動画の説明文にあるURLはリンク切れになっていますが、
要は売れないのでドメインを解約したということでしょうね)

 

これはYouTube特有の集客のしやすさから、
誤った考えで 成約型アフィリエイトに臨んだ結果と言えます。

 

「1人2人では成約しないだろうけど、1万回再生されたらCVするのでは?」

いわゆる、「アドセンス脳」と呼ばれる雑な演算方法ですね。

 

買わないユーザーが集まる切り口で集客すると、
本当に笑えるほど購入されません。

 

YouTubeで直接成約に持っていけるのは、
すでにブランディングが確立した人だけです、
例えばこんな人みたいに。

 

良い例

 

要は、ワクワクしないと成約できないんですよね、YouTubeの場合は。

 

一方でGoogleやヤフージャパンからの検索経由のユーザーは、
大脳新皮質という理性を持って論理的に情報を処理する部位が活性化していて、
自分の悩みを解決したいと考えた上で訪問してくるので、
ウェブサイト上で文章主体の論理的なコンテンツが非常にマッチします。

 

また、YouTubeのように問題認知の前にコンテンツを見に来るのではなく、
すでに自分で問題を認識していて、どうにかしないとダメだと思った上で、
それを解決する気持ちで訪問してくるので、
商品を買うという金銭的なリスクに対しても受け入れてもらいやすいです。

※YouTubeと比べたら、という話です。

 

また、アドセンスは顧客単価が0.3円前後
(100人中1人が30円の広告をクリックしてくれた場合)、
YouTubeのアドセンスに限ってはもっと低く、0.05?0.1円です。

 

一方で成約型アフィリエイトの場合は、
上手くハマれば顧客単価が3000円?1万円にものぼります。

※失敗すれば一生0円ですがw

 

その差は1万倍以上にもなり得るんです。

 

長くアフィリエイトビジネスに取り組むつもりなら、
もちろんアドセンスも良いのだけど、
その先に成約型の案件も見据えていないと、苦しくなると思います。

 

1人集めて3000円稼げるようになるのと、
1万人集めて3000円稼げるようになるのでは、
「一度壊れてもすぐ戻せる」という安心感がまるで違います。

 

まぁ、アフィリエイトを本業にするつもりがないのであれば、
ずっとアドセンスでも良いとは思いますが。

 

YouTubeは長期的に収益を出し続けてくれやすい
良質なメディアだと思いますが、
せっかくYouTubeに専心しているなら、次の活路も掘り下げるべきです。

 

最悪アドセンスアカウントが凍結したり、
収益化が止まっても、ターゲットを狙って成果を出していける
「導線のつくり方」を学ぶという視点で、
サイトアフィリエイターの集うアフィロック2015は極めてオススメな機会です。

 

アフィロック2015は「祭り」なので、
情報を聞き出すとかという攻撃的な姿勢で臨んで欲しくないのですが、
YouTubeだけやってきた人には衝撃的な出会いが多いと思います、本当に。

 

逆にサイトアフィリエイトだけをやってきた人にとって、
YouTubeって本当に敷居が高く感じていたり、
動画で実際どんな人が集まるのか、未知数だったりしますので、
YouTubeの所感を伝えることで喜んでくれる人がたくさんいます。

 

最近ではYouTubeを商品レビューのアイテムとして有効活用する
サイトアフィリエイターも増えてきていますが、
YouTubeはレビューだけのアイテムではありません。

 

世界で最大級に使用されているツールです。

 

雑多な人種の集客であっても、
莫大な人数を呼び込めるという視点は決して馬鹿にできるものではなく、
成約型案件に取り組むサイトアフィリエイターも無視できない価値です。

 

ぜひ、YouTube×アドセンスで得たもの、感じたもの、時代について思うことを、
アフィロックに集まるサイトアフィリエイターにも伝えて、
代わりにサイトアフィリエイターの視点や思考回路を学んで、
その刺激のぶつかり合いを楽しんで、「祭り」を盛り上げて行きませんか?

 

アフィロック2015は、ウェブメディアに携わる
人間すべてに生まれたチャンスだと思います。

 

まだアフィロックの詳細を知らないという方は、
ぜひ公式ページをチェックしてみてください。

公式ページはこちらです⇒http://www.affirock.com/

 

 

繰り返しますが、25%OFFになるのは本日10月18日(日)までです。

お見逃しなく!

 

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