月収10万円を稼ぐ元SEO1位の商標ペラサイトを公開します

公開日:2015年3月8日 ⇒最終更新日:2016年10月27日

サイトアフィリVSメルマガ論争をレバレッジとLTV最大化の観点から考えてみた。

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どうも、一晩かけてアフィリエイトの在り方を真剣に考えたヘブラカエラです。

今回の内容は先にツイッターで書きなぐっていったのですが、

ツイッターでサイトアフィリに取り組まれている方々に

えらく好評のリツイートおよびファボの嵐をいただいたので、

綺麗な形に直して記事にもしようと思います。

 

初めに。

今回の話は万人に通じるテーマですが、
思考のアプローチが上級者向けということで専門用語が多いです。

一々説明しないので、「分からないよ!」という方は
検索して勉強するか、私の無料メルマガにご登録いただき、
登録者にお配りしているプレゼント資料をご覧下さい。

 

一連のツイートをまとめたページはこちら。

人によってはこちらを見た方が理解しやすいかも知れません。

 

なぜ、メルマガを使わないのか?

「専業で、
パワーサイトを作っていて、
コンテンツハットをしているのに、

メルマガを導入していない人ってどういう思考なんだろう。」

 

これは私自身がサイトアフィリに取り組み始めた頃から
ずーっと抱いてきた疑問です。

 

その頃はSEOの話とか
コンテンツハットがどうとか知りませんでしたが、
「サイトアフィリだけの理由」がよく分からなかったんですね。

 

稼ぐ系であれば、ブログを構え、YouTubeを構え、
フェイスブックまたはツイッターを構え、
メルマガに繋げるという人が圧倒多数です。

 

それぞれのメディアの強みを生かし、
自分の性格に合わせてどれかを最適化し、組み合わせ、
メルマガを通じてコンテンツ販売ないしアフィリエイトを行うわけです。

 

でも、サイトアフィリの方の場合、
ツイッターやFBを使う人がたまーにいるくらいで、
基本的には「サイト」(ブログ)だけでビジネスを行っていました。

 

副業なら分かるんです。

メルマガって、通称で特電法という法律があり、法人でないなら
氏名と住んでいる場所など個人情報を出さないといけないからです。

 

サラリーマンや公務員には、ちょっとリスキーですよね。

 

また、ブラックSEOでサイト順位を上げることで、
検索してきたユーザーがすぐ買ってくれるようなサイト製作をしている方なら
メルマガを導入する理由もありません。

 

メルマガ登録する前に買っていってくれる訳ですから。

それに、ブラックの場合はすぐにサイトがGoogleに飛ばされていってしまうリスクが常にあり、
となるとまたサイトを作り直したり、301リダイレクトを使ったりと
手間暇がかかるので、メルマガ読者を募って地道に関係を深めて…

なんてまどろっこしいことしてるのは非効率極まりないんですよね。

 

でも、ネットビジネスが専業で、
ブラックSEOではなくホワイトSEO主体で、
ユーザーのためになる、しかも愛着の沸くような
独自性のある記事・サイトデザインをコツコツコツコツ
1年以上の長期スパンで作っていくという人は、メルマガを導入しない理由がありません。

 

メルマガの利点とは?

 

 

よく言われる「レバレッジが効く」という話の他に、

「更新した情報をすぐに見てもらえる」
「自分が伝えたいコンテンツを全て受け取ってもらえる」
「リストを確保できる」
「バックエンドオファーをいつでも提供できる」

こういったメリットがあります。

 

例えばあなたが今200記事あるゴルフの情報提供サイトを持っているとして、
久しぶりに1記事更新したところで、その更新に気づいてもらうためには
リピーターさんにたまたま再訪問してもらうしかありません。

 

でもメルマガであれば、更新した直後に確実に
メルマガ読者さん全員に周知ができます。

 

また、200記事もあるサイトだと、
1人の訪問者さんが読んでくれる記事数は多くても10記事くらいではないでしょうか。

大抵は1回目の訪問で1?2ページほどしか読まないでしょう。

 

サイトだけで記事更新をしていると、
訪問者さんが自分が積み上げてきた200個のコンテンツを
ほとんど消費してくれないリスクがあるわけです。

 

そこでステップメールを使って、
メルマガ登録者に毎日メールが届くようにすれば、
1人あたりの訪問者さんが消費してくれるコンテンツ量を格段に増やすことができます。

 

その上でさらに不定期更新メールも出せば、
いわゆる濃い読者がどんどん増えていきます。

 

そして、メルマガ読者のメールアドレスがあれば、
仮にサイトがGoogleに飛ばされたとしても
常に情報発信が可能です(=媒体に依存しなくなる)。

 

江戸の商人は家が火事でも
顧客名簿だけはもって逃げたと言われていますね。

 

そして、常にビジネスのオファーを流すことができるので、
1人当たりが自分に支払ってくれる金額が増えていく、
つまりLTV(生涯顧客価値)が最大化していくというわけです。

 

読者からしても、
「この人のオファーは買いたくなる」
という感じで関係性が強化されていく
(そうでない人はメルマガを解除して去っていく)ので、
詐欺な商品を売らない限りは満足度はどんどん上がっていきやすいです。

 

ではなぜ、メルマガを使わないのか?

 

集客用の記事から、商品紹介の記事まで
丁寧に導線をサイト内に張り巡らす努力をしているのに、
その時その導線に乗らなかった訪問者とは一生オサラバな状態になっている
「サイト上だけのアフィリ(ビジネス)」はどこか窮屈な印象がしたのです。

 

非稼ぐ系アフィリにはバックエンドが作れない?

そこで理由として浮上したのが、

「非稼ぐ系だとバックエンドが作れないから、
メルマガを発行して長期的な関係を築くメリットが無い」?

ということでした。

 

稼ぐ系では、例えば最初は情報商材をアフィリエイトして、
次に自分のコンサル条件を設けたコンサル企画を不定期にプロモーションする、
という形をとることができます(実際そういう人が多いです)。

 

新規訪問者には情報商材アフィリがフロントエンドになり、
継続してメルマガを受講してくれている読者には
高額塾や自社コンテンツ販売といったバックエンドを設けられるわけですね。

 

稼ぐ系の商品とは多くの場合ノウハウなどの「情報」ですから、
作り上げるのに設備投資だとか技術系なスキルだとかは必要ありません。

 

現実に存在するモノづくりでないので、
善し悪しは別の話として、極論では誰でもバックエンド製作が可能で、
そのためにメルマガを発行して長期的なリスト確保が大切なわけです。

 

ですが、非稼ぐ系ではそうは行きません。

 

お肌をしっとりさせる化粧水を作って販売できるのは、
誰でもいつでもどこででも、とは行きませんよね。

 

薬学的な知識・資格、
材料調達費、流通網の開拓、
設備投資、衛生面の…などなど。

 

非稼ぐ系において「独自商品を作る」というハードルは
凄まじい高さになっているのです。

 

そのためサイトアフィリでは、
新規ユーザーだけを集客して、
何か1つの商品をアフィリエイトするか、
せいぜいもう1つ2つ関連商品をアフィリエイトして、
後はもう紹介するものがないからサヨウナラ、となってしまうのでしょう。

 

非稼ぐ系がメイン市場となっているサイトアフィリでは
バックエンドがアフィリエイターの手で作れないため、個人情報をさらしてまで
長期的なリスト確保のためにメルマガを発行する意義がないと思われるのかもしれません。

 

・・・本当にそうでしょうか?

 

非稼ぐ系でもバックエンドは作れる!という確信。

私は、非稼ぐ系であっても
「情報」や「体験価値」をバックエンド商品として
コンテンツ作成が可能だと考えています。

 

例えば。

いいですか、例えばの話ですよ。

 

ニキビ跡を上手にメイクでカバーする方法を、
みんなでシェアしあって、1人1人が気に入ったものを取り入れていく。

もっと詳しく聞きたいと思ったアイディアについては、メイク動画を作ってシェアをする。

動画の撮り方、YouTubeへの投稿の仕方などをリーダーが整備する。

 

なんていう「体験価値を提供できます。

環境であったり、場の整備・提供(提案)です。

もちろん、ここですぐにお金を取らなくてもいいのです。

むしろ、その場では自由に商品の情報を行き交いさせることに集中します。

 

そこで出てきた情報のコンテンツをまとめて、
今度はコミュニティ全体、つまりメルマガおよびブログを使って(=レバレッジ)
外部に世界に発信するのです。

 

その情報のコンテキスト(背景)に惹かれた人が
商品を買ってくれて、アフィリエイト報酬が発生し、
さらにコミュニティに参加してくれると考えることはできませんか?

 

「消費者」という言葉の時代錯誤感。

私の尊敬するトップアフィリエイターに濱本浩二さんがいます。

参考記事:濱本さんのアフィリエイターの定義にハッとさせられた話。

月収8桁以上のお化けアフィリエイター様ですね。

 

濱本さんが以前、アメブロで書かれていた記事の中に、
こんな一節があります。

「ユーザーは消費者ではなく、実は「生産者」なのですね。」

 

ユーザーが求めるものとは、
以前まで世に流通していた商品を購入したユーザーの反応によって
絶えず生まれては壊れてを繰り返すものなんだと思います。

 

流行なんかも、過去の流行があるから今の流行があって、
過去に消費した人々の動きが次の流行へと導くことになります。

 

だったら。

 

アフィリエイトをきっかけとして、
ユーザーを巻き込んで、互いに同じ方向を目指す仲間として手を組み、
生産活動を行いませんか?という提案です。

 

アフィリエイトを批判する人は以下の主張を頻繁に振りかざします。

「アフィリエイトはリストの切り売りで、お金しか残らない。

自社商品がないから積み上がるものが何もない。」

これは何だか、貧しい考えです。

 

あなたがスマホを買い換える時に、
詳しい友人に1つのスマホシリーズを勧められて購入に至り、
満足したというシチュエーションをイメージしてみて下さい。

 

あなたは、その友人のことを
単なるスマホ会社のリスト拡散員だと見なしますか?

 

むしろ、
「いい商品を納得の行く説明で紹介してくれて、ありがとう」と思いませんか?

 

目には見えませんが、
あなたと友人の間にある友好関係はまた一段積み上がっているはずです。

 

その友人が、単なるスマホ専門家なのではなく、
IT関連全般に詳しくて、「便利で快適な生活」を目指している人だったら、
今後も電化製品の買い替えだったり、
会社の販売戦略から逆算した
ポイントカードのベストな選び方・使い方など雑多なことも教えてくれそうな気がしませんか?

 

教えてもらって、実際に上手くいった、ちょっと違った、などなど、
付き合いが長くなればなるほど
情報発信が一方通行から双方向に変わっていきそうじゃないですか?

 

つまり、「アフィリエイトを通じてアフィリエイターとの関係性を高める」べきなのではと思うわけです。

 

アフィリエイターの主権は本当に広告主が握っているのか?

仮にあなたがお肌をしっとりさせる化粧水のアフィリエイトをするとしても、
あなたは決して化粧品会社の拡販の奴隷ではなく、平等に主権があると思うんです。

 

重要な概念は、「カ〇ボウ」だけで人は満足しないということ。

 

例えば、「美しい生活を送りたい」という本質的な欲望があったとして、
その実現までの過程を彩るのは「カネ〇ウ」の化粧品だけじゃない。

思い出の付箋を貯められる、カメラだって必要かもしれない。

旅行のトキメキも必要かもしれない。

 

アフィリエイターの役割は、
理想の未来までの過程を彩るデザイナーなのではと思うのです。

 

デザイナーがパレットにどの色を置くのか?

カネボ〇かもしれないし、キヤ〇ンかもしれない。じゃら〇かも知れない。

アフィリエイターはキャンバスという独自の器と、自由に描く主権を持っているのです。

 

弱者が強者となる上で、絶対に外せない要素

常日頃から、実力も商才もカリスマ性も無い自分には、
「続けて積み上がる」ことを死ぬほど重視しないといけないと
考えているということです。

 

積み上がるという視点では、
メルマガは読者数が増えていくにつれて規模がどんどん拡大していきますから、
1回の労力で出せる成果の規模も大きくなります。

 

このようなレバレッジの拡大を考えた時、
メルマガの場合はリスト数、サイトアフィリの場合は製作体制・人員が該当します。

 

一緒にサイト製作ができるプロ、
例えばライターさん、SEO対策さん、キーワード分析さん・商品選定さん、
画像加工さん、総指揮さんなどトータルで10人いれば、
1人でやる場合の10倍のスピード、またはそれ以上の成果を出していけるでしょう。

 

サイトアフィリがGoogleとの戦いで不安定と言われていても、
製作体制が強大であれば検索順位の変化のスピードに十分対応ができるわけです。

 

ところが両者に該当しないもの、
つまり独力でのサイトアフィリは自分だけのスキルしか蓄積できず、
稼ぐことが楽になっていかないイメージがあります。

 

1人で5年かけて作ってきたサイトたちが全て飛んだとしたら、
また5年かけて。。。となりますし、
それではキャッシュフローが間に合わなくなる可能性も高いです。

 

同じ性質で同じようなレベルのものを同じ時間をかけて
作り直すというのは、なんだかとても虚しい作業で、
モチベーションが思いのほか磨り減っていくかも知れません。

 

レバレッジの話というのは難しいことではなく、
算数レベルで考えられる、シンプルな話なのです。

 

シンプルに考えると、
時間をかけて積み上がらないことは恐怖でしかないのです。

 

今年1年で収益を出すだけならどの戦術でも良いでしょうが、
1年、2年、10年や20年といった長期的な継続をしていくと考えた時に、
費やしてきたものがしっかりと積み上がっていて欲しいんです。

 

自演の被リンク0本で1サイトにコツコツ記事を1000記事書いたとして、
メルマガを導入せず、新規顧客だけをずーっと集客し続けてきて、
それでもGoogleに何らかの理由で圏外に飛ばされてしまったとしたら?

 

多くのサイトアフィリエイターはこう言うでしょう。

「壊れたらまた作れば良いよ。

伊達にスキルとマインド磨いてないからね」

この言葉に嘘は無いでしょう。

 

しかし、長期的な視点で見た時、
レバレッジを大きくさせること、
LTVの最大化する仲間の関係を育むことに
時間とお金と脳みそを投資し続けてきた人とは圧倒的な差が生まれるような気がしてならないのです。

 

?HikakinTV   YouTube

 

日本一のYouTuberとして有名なHIKAKINさんは、
決して一朝一夕で今の地位を手に入れた訳ではないし、
決して「壊れたらまた作れば良い。検索で吹き飛んだらまた…」という考えではありませんでした。

 

多少チャンネルを横展開しているけれど、
基本的にはレバレッジ(チャンネル登録者数)と、
毎日楽しみに見に来てくれる視聴者(子供達)という仲間との関係の繁栄を一番に考えています。

 

もちろん、HIKAKINさんやその他一般企業のようには行かず、
初めからコンテンツを作成することなどできない私達には、
アフィリエイトはとても効果的だと思います。

 

ただそこで終わらず、アフィリエイトを通じて、
一生積み上げていけるコンテンツ制作を、
仲間を増やしながら生み出していくのが、
最も有効なビジネス戦略の内の1つと言えるのではないかと、一晩かけて考えたんです。

 

1人1人の仲間に「一生」付き合ってもらえる、
その関係がGoogleの順位変動にも影響されずに安定してビジネスを発展できるし、
自分もそのジャンルに一生注力できるので成長の壁がなくなります。

 

だからこそ、サイトアフィリ「だけ」にこだわるなら、
メルマガでまどろっこしい時間を送らなくて済むような、
検索⇒購入までの距離が短いジャンル・商品・キーワードを捉えて、
ブラックSEOでゴリ上げしないと、
ホワイトコンテンツ制作の労力がもったいない(生かしきれない)と感じてしまうのです。

 

仮に1000記事サイトを作ったとして、
1000個の購入記事というのは難しいものです。

 

大抵の場合、
成約直結記事は1サイトに多くても10個に収まります。

 

 

すぐ買ってもらえる状況はサイト上で作れば良いと思うけれど、
ちょっとでも「説得」「理解」の手間が必要なら、
メルマガを使ってユーザーと関係を築きずつ提案した方がお互いにとってGoodなのです。

 

もちろん、メルマガには責任が生まれますよ。

 

冒頭で挙げた特電法だけでなく、
1度送ったメールが下手をすれば一生相手の手元に残り、
送信者は一生あとから編集や追記ができない。

 

だからこそ、ブラックSEO×制作体制・人員のレバレッジという
昔ながらのサイトアフィリの王道があったのだと考えています。

 

ブラックSEOが責任逃れと決め付ける訳ではありませんが、
メルマガにおける特電法の存在を考えると、
強制か自由意思かの違いはけっこう大きいと感じざるを得ないわけです。

 

ちなみに、ブラックSEOの良さは個人的に
リカバリーの速度と即金性だと考えています。

 

サイトがある日全飛びしても、
リンクパワーでの短期間で検索順位を上げる方法を知っていれば、
再度似た戦略で上げて、短期間にでも収益を復活できますし、
その戦略の実行スピードが上がるように制作体制のレバレッジをかければ(育てていれば)
検索アルゴリズムの変化があろうと何度でも高みを目指せますからね。

 

以上の理由から、長期的な繁栄を目指すホワイトSEOを実践する場合は
メルマガと合わせて一生のビジネスを構築することを目指すべき、
ただしリスク回避としてブラックも別ルートで経験を詰めればと。

 

自分の中でのサイトアフィリVSメルマガ論争、
実は今も若干考えていることがチラホラありますが、
今回の考察で一区切りついた気がします。

 

私はブラックで月収8桁、7桁の人にはまだ頭が上がらないし、
ホワイトで7桁余裕っしょな人にもまだ頭が上がりません。

 

でも自分はこうやって、現状を冷静に分析しながら
「納得の行く」独自の道を見つけてやっていくスタイルなんです。

 

良いから手を動かせ的な思考と、
自分以外の手法に取り組んでいる方への尊敬の念と、
時々わがままに思考にふけるこのスタイルを大切にしようと思います。

 

私は今後も商標量産をしていきたいと思いますが、
そちらはブラックSEOを強めます。

 

160記事ほど書いて
デイリー1000/UUの放置美容サイトには、メルマガを導入します。

 

読者と密に連携をとって、
非稼ぐ系でも独自コンテンツをバックエンドに作る経験をしてみたい。

 

非稼ぐ系のあのジャンルで、
あの会社のあの商品の売上をガツンと上げてみたい。

やってみたいことは色々とあります。

迷ったら全部やってみるのがアフィリエイターでしょう!

 

今回の記事は以上です。

何か気付きがあれば幸いです。

 

PS.

引用元:「受験STATIONマガジン」 URL:http://www.jukenst.com/news_K91iI0mVg.html

引用元:「受験STATIONマガジン」
URL:http://www.jukenst.com/news_K91iI0mVg.html

ブログ更新通知を優先させるだけなら、メルマガでなくても
今流行りのLINE@(ラインアット)を活用するのも有効だと思います。

 

メルマガよりも格段に開封率・返信率が高いというデータもあります。

 

私のジャンルの場合はスマホユーザーが9割以上なので、
スマホを意識したメルマガ戦略、場合によってはラインも必要になってきます。

 

時代や相手の環境に合わせながら、
アフィリエイターの可能性を追求していこうと思います。

 

なお、LINE@に特電法は無いので、
メルマガの前にLINE@をテストするという流れが出てくるかもしれませんね。

 

ステップメールの類似機能があればLINE@も大活躍なのですが。。。

 

 

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