もう1通記事を書きたいので、サクッと前回予告していた
さぼてんさんの中古ドメインの話をして行きましょう。
新規ドメイン恐怖症
お名前デスクトップクラウドで最新版JAVAがインストールできない時の対処法
お名前デスクトップクラウドでサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)の
検索エンジン登録を利用していたのですが、
ある日から急に「文字入力」ではなく「reCAPTCHA」という認証方法に切り替わっていました。
チェックを入れることでロボットではなく人間であることを証明できるサービスで、
モバイル端末からも楽々と認証が可能との触れ込みのようですが、
「JAVAが最新版ではありません」とエラーが出て使えません。
指示されるままJAVAインストールを行っていきますが、
ダウンロード⇒実行⇒「インストール」と進んだところで、
「1603」というエラー表示が出てしまい、
何度やってもインストールできません(=JAVAをアップデートできない)。
解決策
シリウスのレスポンシブテンプレートが消えたらゴミ箱を探しましょう!
以前この記事↓↓
「設定ファイルが見つかりませんでした」とシリウスで表示されたら?
でご紹介した現象と似ていて、ある日シリウスで新規サイトを作ろうとして
テンプレート選択画面を開いたら真っ白になっており、
シリウスを再起動させたらテンプレートがデフォルトのものしかありませんでした。
ローカルフォルダを確認したら、「complete.cfg」なんていう
1KBの訳分からないファイルが出てきたので、
「はは?んこれはゴミ箱フラグだな」とすぐに理解して探したところやはりゴミ箱にあり、
元に戻して事なきを得ました。
ほんと、シリウスは時々挙動がおかしいですね。 便利ですけど。
追記:クイッカとServer QueenでもInternal Server Errorが出た!
どうも、全く出費の予定がなかったちょっとした外出でパルコに寄ってしまい
一目惚れした夏服を上下セットお買い上げしてしまったワクワク感と
また懲りずに衝動買いしてしまったという罪悪感にまみれたへブラカエラです。
女子か。
さてさて、今回は先日の
「シリウスサイトがスマホからだとInternal Server Error!? 原因と対策」
の追記記事です。
※上記記事は別タブで開いておくと今回のトラブルを解決しやすいです。
シリウスのヘッダー上の邪魔なh1タグスペースを削除する方法
どうも、詐欺写メの得意なへブラカエラです。
まぁ、高校生時代の話なのですが。。。
シリウスのレスポンシブテンプレート(別売り有料)を使うアフィリエイターが増えてきましたね。
私ももれなく使っているのですが、
このテンプレートにヘッダー画像を当てはめると、
H1タグのテキストスペースがヘッダーの上に設定されているので、
スマホでのファーストビューに小さくない影響を与えてしまいます。
※トップ画像ではテキストの色を
透明無色(color: transparent;)にしているので
白いスペースだけ表示されています。
H1タグはSEO効果が期待できるとされていますが、
中古ドメインほどの効果は到底期待できませんし、
最近のSEO的にタグやHTMLの文法はさして考慮されない傾向があることから、
私はサイトの第一印象を優先してH1タグを削除してしまった方が良いと考えています。?
私はプログラミング言語が非常に苦手で見るだけでも吐き気がするくらいなのですが、
もがいている内に1箇所消せば良いだけの話だったことに気付いたのでご紹介しますね。
ツカレンジャーでヤフーメールが開けない&クリックできない時の対策
シリウスサイトがスマホからだとInternal Server Error!? 原因と対策
どうも、1アクセスでの成約に命を込めるへブラカエラです。
サイトアフィリには欠かせないシリウスで昔作ったサイトを
iPhone6からチェックしてみると、何とエラー表示が出てしまっていました。
ファイアバードのFTPアカウントを一元化した影響なのでしょうか。。。
FC2にシリウスやFFFTPでアップロードできない。Forbidden filenameって何?
私の場合は、FC2HPのトップページは既にシリウスで作っていて、
個別記事を新たに作ってシリウスでアップロードしたところ、
FC2ホームページ上には新規記事のメニュー表示があるのに、
クリックしてもエラーページになるという不具合でした。
私が「商品名+楽天」のキーワード記事で意識していること
引用元:http://spjob.jp/company-list/rakuten%E7%94%BB%E5%83%8F1.jpg
どうも、新調したレッツノートの動作音が気になるへブラカエラです。
特化サイトアフィリをやっている人なら誰でも最低一度は狙ったことのある
「商品名+楽天」という商標ワード×ド直球購買キーワードのパターン。
この「楽天」というキーワードをどう捉えるか?
ここでキーワードの料理方法(記事コンテンツ)に差がついてきます。 続きを読む »
コメントありがとうございます。