アドセンスアカウントは運転免許証のようなものです。
一度免許を取得すれば、どの普通車でも乗れるのと同じように、アドセンスアカウントも1度取得すれば、今後どのサイトにもアドセンス広告を貼って収益化できます。
ただし、免許証と同じく、アドセンスアカウントにも審査があるんですね。
今までは無料ブログを1個作って、当たり障りない日記を5?10記事ほど書いておけば審査に合格してアドセンスアカウントを取得できました。
しかし、2016年3月ごろから有料の独自ドメインでないと審査で弾かれるようになってしまいました。
なので、アドセンスアカウントを取得する前に、
サーバーと独自ドメインを取得する作業を先に済ませてください。
すでに有料の独自ドメインを持っている方はこちらからアカウント取得を進めて下さい↓↓
? アドセンスの1次審査申請の解説
※少し前の解説動画なので、無料ブログが審査サイトとなっていますが、最初にご説明した通り、必ず有料の独自ドメインを審査に出すようにしてください。
? アドセンスの2次審査申請の解説
審査に合格するコツ
アドセンス規約に違反する単語を書かない。
例えば、
- 「昼からビール?」←お酒はNG。
- 性的描写
- 殺人や死亡など、グロテスクあるいはムゴイ表現
- 薬物など公序良俗に違反するもの
- 「1日5分ポチポチするだけで100万円稼げました!」などの金稼ぎ関係で詐欺まがいの話
これらは全てNGです。本当に当たり障りない日記を5?10個ほど書いてください。
文字数は300?500文字程度が目安です
300文字がどれくらいかというと、
アドセンスアカウントは運転免許証のようなものです。
一度免許を取得すれば、どの普通車でも乗れるのと同じように、アドセンスアカウントも1度取得すれば、今後どのサイトにもアドセンス広告を貼って収益化できます。
ただし、免許証と同じく、アドセンスアカウントにも審査があるんですね。
今までは無料ブログを1個作って、当たり障りない日記を5?10記事ほど書いておけば審査に合格してアドセンスアカウントを取得できました。
しかし、2016年3月ごろから有料の独自ドメインでないと審査で弾かれるようになってしまいました。
なので、アドセンスアカウントを取得する前に、トップページに戻ってサーバーと独自ドメインを取得する作業を先に済ませてください。
先ほどの↑↑この文字量が308文字なので、これよりちょっと多いくらいの文字数で当たり障りない日記を書いてください。
参考:文字数をチェックするのに役立つ無料サービス「なんもじ」
※「なんもじ」は今後もずっと使っていくので、必ずお気に入りまたはブックマークに追加しておいてください。
記事数は5?10記事が目安。
なのでまずは5記事書いたらアドセンス審査に出してしまって、2週間待っても連絡来ないなー、アドセンス画面に入ってみてもやっぱり「審査中」と出ているなー、と思ったらもう1記事ずつ足すような感じです。
アドセンス審査でミスしがちな話
審査が1つだけだと思っていた
アドセンスアカウントの審査は2段階あります。
最初にサーバーを借り、ドメインを取得し(どちらも有料)、当たり障りない日記を5記事ほど書いてからアドセンスアカウントに審査に出すのが1段階目です。
二次審査は、1次審査を突破してから始まります。詳しくは先ほど貼った動画にあります。
審査結果はメールで必ず来ると思っていた
どうも最近のアドセンスチームは塩対応です。
メールで審査の合否が通知されないことも多々あるので、一次審査でサイトを審査に出したら、必ず毎日アドセンスの画面に入って、一次審査の結果が出ているか確認する日々を送りましょう。
※二次審査の結果は原則的に発表されません。
一次審査の結果は1週間で来ると思っていた
最長で1ヶ月間です。気長に待ちつつ、2週間待っても連絡来ないなー、アドセンス画面に入ってみてもやっぱり「審査中」と出ているなー、と思ったらもう1記事ずつ足していき様子を見ましょう。
二次審査のイメージがつかめない
毎日アドセンスの画面にログインして、やっと一次審査が合格できたと分かったら、
「アドセンス管理画面で自分でアドセンス広告を生成し、自分のサイトに貼り付けてからが二次審査のスタート」
です。
待ってるだけでは始まりませんので、先ほど貼った動画をもとに、必ずご自身の手でアドセンス広告を貼るようにしてください。
最初は広告を貼った場所に何も表示されませんが、数日?1週間程度で、そのスペースに広告が表示されるようになります。
そしたら、二次審査も合格したことになります。
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